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2026/10/29 17:22 ~ なし

テスト結果を次の勉強につなげる振り返り方とは?

テストが返ってきたとき、まず気になるのは点数です。
思ったよりできていれば安心しますし、
点数が下がっていれば、
次はもっと勉強しようと思うかもしれません。


けれど、点数だけを見て終わると、
「次に何を変えればいいのか」が
分からないままになりがちです。
大切なのは、点数の良し悪しだけではなく、
どこでつまずいたのか、
勉強の進め方はどうだったのかを確かめることです。

学校によってテストの時期は異なります。
答案が返ってきたら、親子で話す前に、まずは次の3点を一緒に見てみましょう。

1. 間違いを「分からなかった」でまとめない

間違えた問題には、いくつかの種類があります。

  • 授業で習った内容を覚えていなかった

  • 解き方は分かっていたが、途中で手が止まった

  • 問題文の意味を取り違えた

  • 時間が足りず、最後まで解けなかった

  • 見直しをすれば気づけたミスだった

同じ間違いでも、必要な勉強は違います。
用語を覚え直すのか、似た問題を解くのか、文章を読み取る練習をするのか。
まずは間違い方を分けると、次にやることが見つけやすくなります。

2. 点数だけでなく、勉強の進め方を振り返る

テスト前に、予定どおり勉強を始められたでしょうか。
分からない問題をそのままにしなかったでしょうか。
覚えたつもりの内容を、自分で解けるか確かめたでしょうか。

できなかったことを責めるためではなく、
次のテストで変えられることを探すために振り返ります。
「次は毎日勉強する」だけでは、何をすればよいかが曖昧です。

「テスト2週間前に学校のワークを始める」
「分からない問題に印をつけて、翌日もう一度解く」
など、行動に置き換えてみましょう。

3. 次のテストまでにやることを一つ決める

一度にたくさんの課題を決めると、
続けるのが難しくなります。
まずは、次のテストまでに変えることを一つ選びます。

たとえば、
「英単語を毎日10個確認する」
「数学の間違い直しを週末にもう一度解く」
など、できたかどうかを確かめられる形にします。
小さな行動でも、続けて振り返ることで、
勉強の仕方を少しずつ整えられます。


テストの点数は、今後の勉強を考えるための材料です。
点数だけでお子さまを評価したり、
すぐに勉強時間を増やしたりする前に、
「どの問題で止まった?」
「次は何を変えてみようか」
と聞いてみてください。


諏訪地域のファーストステップス+未来塾では、
テストの答案や普段の学習状況をもとに、
何ができていて、次に何を学ぶとよいかを一緒に整理しています。

自立型個別進度学習で分からないところを確認しながら、
それぞれの進み方に合わせて学習を進めます。

「家での勉強が続かない」
「どこから復習すればよいか分からない」
と感じている方は、まずは学習相談や体験授業をご利用ください。


お子さまに合った学び方を考えるところから始められます。

TEL 0266-24-8252