2026/09/24 15:51 ~ なし
【岡谷市・諏訪市の学習塾】テストの点数を上げるには?学年別の勉強法と「塾がない日」の使い方
定期テストが返ってきた中学生から、こんな相談を受けました。
「テストの点数を上げるには、どうしたらいいですか?」
結論から言うと、大切なのは勉強時間をただ増やすことではありません。
1.点数を上げたい理由を決める
2.学年に合った勉強をする
3.塾がない日の時間の使い方を見直す
この3つが重要です。
まず「なぜ点数を上げたいのか?」を考える
「行きたい高校がある」
「自分で決めた目標を達成したい」
そんな前向きな理由はもちろんですが、
「スマホを没収されたくない」
「親に怒られたくない」
「お小遣いを上げてほしい」
という理由でも、私は構わないと思っています。
少し“不純”に見える理由のほうが、意外と人は頑張れるものです。
大切なのは、何のために頑張るのかを本人が理解していること。
ゴールが見えなければ、毎日の勉強も「やらされる作業」になってしまいます。
学年によって、必要な勉強は違います
中学1・2年生
まず確認してほしいのが、テスト範囲表に書かれた「学習のポイント」です。
そして、試験範囲に学校のワークが含まれているなら、3周を一つの目安にしてください。
ただし、答えを写して3周することに意味はありません。
1周目で分からない問題を見つける。
2周目で自力で解けるか確かめる。
3周目で本当に定着したか確認する。
「終わらせる」のではなく、「できるようにする」ことが目的です。
中学3年生
中学3年生の総合テストは、中学1・2年生の内容を含む広い範囲から出題されます。
その場しのぎの暗記では、対応しにくいテストへと変わっていきます。
特に必要なのは、中学2年生までの総復習です。
忘れている単元や曖昧な部分を見つけ、思い出し、もう一度定着させる。
この作業を避けて通ることはできません。
高校1・2年生
進路がまだ決まっていなくても、定期テストと提出物は大切にしてください。
大学入試では、学校での成績や活動の積み重ねが評価される選抜も多くあります。
「まだ高校1年生だから」と先送りにしていると、後から取り戻せないこともあります。
学校で使っているプリントや問題集を中心に、必要な問題は
5周するくらいの反復を意識しましょう。
特に理系科目は、理解するだけでなく、自力で解ける状態まで身につけることが重要です。
高校3年生
高校3年生は、志望校や受験方式によって戦い方が大きく異なります。
一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜では、準備する内容もスケジュールも違います。
早めに個別相談をしてください。
最初の1週間は、勉強計画を立てなくてもいい
「塾がない日に何をしたらいいですか?」
「宿題はいつやればいいですか?」
「スマホや息抜きは、どのくらいならいいですか?」
こうした相談をよく受けます。
そこでおすすめしているのが「予実管理」です。
難しく考える必要はありません。まずは1週間、学校から帰って寝るまでに
「何をして、どのくらい時間を使ったか」を記録してみてください。
最初から完璧な計画を立てる必要はありません。
記録してみると、何となくスマホを見ていた時間や、
目的なく過ごしていた時間が見えてきます。
保護者の方にお願いしたいのは、その記録を見て、すぐに怒らないことです。
大切なのは、本人が時間の使い方に気づき、「次はどう変えるか」を自分で考えること。
保護者の方が答えを与えすぎず、まずはお子さんの気づきを聞いてみてください。
塾の最終目的は、自宅でも一人で勉強できるようになること
ファーストステップス+未来塾では、自立型・個別進度学習を行っています。
私たちが目指しているのは、先生が隣にいなければ勉強できない状態ではありません。
自分で課題を見つけ、計画し、自宅の机でも学習を進められるようになることです。
入試当日、先生は隣にいません。
だからこそ、普段から「一人で向き合える力」を育てる必要があります。
「頑張りたいけれど、何から始めたらいいか分からない」
「勉強しているのに、なかなか点数につながらない」
「家で勉強する習慣が身につかない」
そんなときは、勉強量だけでなく、勉強方法と生活習慣から一緒に見直しましょう。
岡谷市・諏訪市で学習塾をお探しの方は、
ファーストステップス+未来塾へお気軽にご相談ください。
無料体験は、1回で入会を決めなくても大丈夫です。実際に何度か学びながら、
お子さんに合う教室かどうかをお確かめいただけます。
