2026/06/11 16:12 ~ なし
そもそもで、ファーストステップス+未来塾は、何をする塾なのか
ファーストステップス+未来塾は、ただ勉強を教えるだけの塾ではありません。
もちろん、英語や数学を教えます。
定期テスト対策もします。
受験対策もします。
夏期講習も行います。
でも、私たちが本当に大切にしているのは、そこだけではありません。
私たちが大切にしているのは、
その子が、なぜ勉強で止まっているのかを一緒に見つけること
です。
「やる気がない」
「集中力がない」
「勉強しない」
「家では全然机に向かわない」
「テスト前だけ慌てている」
「親が言うとケンカになる」
こうした言葉で片づけられてしまうことがあります。
でも、本当にそうでしょうか。
本人は、本当に何も考えていないのでしょうか。
本当に、ただ怠けているだけなのでしょうか。
本当に、叱れば動けるのでしょうか。
私は、そうとは限らないと思っています。
勉強が止まっている子には、止まっている理由があります。
どこからわからなくなったのか。
何を覚えればいいのかわからないのか。
問題文が読めていないのか。
学校ワークの使い方が合っていないのか。
テスト前の時間の使い方がずれているのか。
そもそも「できた」という経験が少なすぎるのか。
過去の失敗で、勉強そのものに苦手意識を持っているのか。
理由は一人ひとり違います。
だから、
同じ教材を渡して、
同じ宿題を出して、
同じように「頑張れ」と言うだけでは、
うまくいかないことがあります。
ファーストステップス+未来塾の塾長が大切にしているのは、
まずその見立てです。
点数だけを見るのではなく、答案を見る。
答案だけを見るのではなく、普段の様子を見る。
普段の様子だけを見るのではなく、本人の言葉を聞く。
本人の言葉だけでなく、保護者の方の不安も聞く。
そのうえで、
今、この子に必要なことは何か
を考えていきます。
勉強には、順番があります。
英語なら、単語なのか、文法なのか、本文理解なのか。
数学なら、計算なのか、文章題なのか、関数なのか、図形なのか。
受験生なら、基礎の立て直しなのか、入試問題への対応なのか。
中学1・2年生なら、今の単元を追うべきなのか、前の内容に戻るべきなのか。
その順番を間違えると、本人は頑張っているのに成果につながりにくくなります。
逆に、順番が合えば、少しずつ動き出すことがあります。
「これならできるかも」
「ここからなら始められるかも」
「前よりわかるかも」
その感覚をつくることが、私たちの仕事です。
よく、塾を探している保護者の方から、
「うちの子に合いますか?」
「今からでも間に合いますか?」
「勉強が苦手でも大丈夫ですか?」
「家で全然やらないのですが…」
というご相談をいただきます。
そのたびに思うのは、
まず状態を見ないとわからない、ということです。
でも逆に言えば、状態を見れば、できることは必ずあります。
いきなりすべてを変えることはできないかもしれません。
一回の授業で、急に成績が上がるわけでもありません。
魔法のような方法があるわけでもありません。
それでも、
何から始めるべきかを整理すること
はできます。
そして、それはとても大切な一歩です。
ファーストステップス+未来塾の強みは、
成績だけを見て判断しないことです。
点数が低かったからダメ。
平均点を超えたから大丈夫。
宿題をやっていないからやる気がない。
テスト前に焦っているから計画性がない。
そう簡単には決めつけません。
(ちなみに塾長は昔勉強はできませんでした。)
なぜそうなっているのか。
どこを変えれば前に進めるのか。
本人にとって、無理なく始められる一歩は何か。
保護者の方が、家庭で何を言い、
何を言わない方がよいのか。
そこまで含めて、一緒に考えていきます。
勉強の悩みは、子どもだけの問題ではありません。
保護者の方も悩んでいます。
「声をかけた方がいいのか」
「見守った方がいいのか」
「怒ってしまう自分が嫌になる」
「でも、このままでいいとは思えない」
「塾に任せたら変わるのか不安」
その気持ちも、とても自然なものです。
だからこそ、塾は子どもだけを見る場所ではなく、
親子の不安を整理する場所でもあるべきだと考えています。
私たちが目指しているのは、単なる教科指導者ではありません。
学習と進路の設計者であり、
親子の学習相談役であり、
その子に合った勉強の処方箋を一緒につくる存在です。
だから、ファーストステップス+未来塾では、
ただ「頑張れ」とは言いません。
何を頑張るのか。
どの順番で頑張るのか。
どこまで戻るのか。
どこを伸ばすのか。
いつまでに何をするのか。
そこを一緒に決めていきます。
特に、テストが返ってくる時期や夏休み前は、とても大切です。
点数を見て終わりにするのか。
原因を見て、次につなげるのか。
この違いは大きいです。
夏休みは、ただ長い休みではありません。
2学期に向けて、学習を立て直す大切な期間です。
何となく過ごせば、何となく終わってしまいます。
でも、今の状態を確認して、
優先順位を決めて取り組めば、次につながる夏にできます。
だからこそ、私たちは言いたいのです。
テスト結果を見て、不安になったままにしないでください。
親子で言い合いになったまま、夏を迎えないでください。
「そのうちやるだろう」で、貴重な時間を流さないでください。
一緒に、今の状態を整理しましょう。
ファーストステップス+未来塾で
一緒に勉強する意味は、
ただ授業を受けることではありません。
自分にとって必要な勉強を知ること。
今の課題を言葉にすること。
やるべきことの順番を決めること。
できることを少しずつ増やすこと。
そして、次の一歩を踏み出せる状態をつくること。
そこにあります。
もし今、
「このままで大丈夫かな」
「何から始めたらいいのかな」
「家で言ってもなかなか動かない」
「夏休みに何とかしたい」
と思っているなら、ぜひ一度ご相談ください。
勉強は、気合いだけでは変わりません。
でも、見立てと順番が変われば、
動き出せることがあります。
ファーストステップス+未来塾は、
点数だけで子どもを判断しません。
その子の今を見て、次の一歩を一緒に考えます。
この夏、ただ勉強時間を増やすだけでなく、
勉強が続く状態を一緒につくっていきましょう。
