2026/02/04 18:18 ~ なし
【塾長コラム】「AI勉強で何とかなる」と思った瞬間、受験は始まってる。総合型も一般も“勝ち方”は同じ
勉強しようとする光景を見ることがあります。
理にかなっているけど、どこかに違和感を感じ…
はたしてどうなのか?を今回はAIに聞いてみました。
その回答をご紹介します(プロンプトは割愛しますね)。
以下、そのまま貼り付けです。
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「分からない問題、ChatGPTに聞いたら解けた。」
これ、今の高校生にとっては当たり前になりつつあります。
便利だし、速いし、部活で忙しい人ほど助かる。
だからこそ、最近よく出てくる疑問があります。
「AIの解説、間違ってるときない?」
あります。しかも厄介なのは、間違いが“それっぽい”こと。
条件を読み落としたり、場合分けが抜けたり、途中式の理屈がすり替わっていたり。
数学や物理で起きやすいのはもちろん、英語や現代文でも
「言い切ってるけど根拠が薄い」説明が混ざることがある。
ここで大事なのは、AIを責めることではありません。
受験で勝つ人がやっているのは、もっとシンプルで強いことです。
AIは“答え”より“考え方”を引き出す道具。最後は自分で検証する。
これを学習ルールにできた人から、伸び方が変わります。
そして実はこの話、AIだけの話じゃありません。
今、あなたが「総合型選抜(AO)も気になる」
「一般受験も何とかなるんじゃ?」
と感じているなら、なおさら読んでほしい。
なぜなら、大学受験は高校受験の延長ではないからです。
高校受験は「範囲が見えていて、やれば届く」ことが多い。
一方で大学受験は、一般受験なら“思考の精度”と“処理量”、総合型選抜なら
“言語化”と“実績設計”が問われる。
どちらも共通して必要なのは、結局――
「自分の頭で考え、根拠を持って説明できる力」 です。
だから、AIを使って勉強するなら、やるべきことは明確です。
「答えをもらう」より、「考え方を引き出して、検証する」。
具体的には、AIにこう聞くと失敗しにくくなります。
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「この解法の前提条件は?成り立たないケースは?」
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「別解を2つ。どれが一番ミスりにくい?」
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「途中式を飛ばさず、採点者が納得する形で説明して」
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「この説明の弱点や誤り候補を3つ挙げて」
そして最後に、自分でチェック。これが受験の強さに直結します。
検証は難しい技術じゃなくて、習慣です。
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条件を書き直す(何が与えられて、何を求める?)
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途中式を疑う(その変形、いつでもOK?0で割ってない?)
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簡単な値で確かめる(検算・具体例で潰す)
この3点セットを持っている人は、定期テスト対策でも大学受験でも強い。
部活で時間が少なくても、“外さない学習”ができるからです。
逆に危ないのは、こういう状態です。
「高校受験は何とかなったし、大学も何とかなるでしょ」
「総合型選抜って、勉強より活動で決まるんでしょ」
「とりあえずWebで調べて、良さそうな塾を探す」
これ、気持ちは分かります。でも大学受験は“気づいたときには手遅れ”になりやすい。
特に総合型選抜は、出願直前に頑張っても間に合いません。
テーマ設定、探究、活動の整理、志望理由、面接対策――設計が必要です。
もしあなたが岡谷・下諏訪・諏訪エリアで、
「部活も続けたい。でも大学受験も本気で叶えたい」
「一般か総合型か迷ってる。何から始めればいい?」
「相談先が分からなくて、とりあえず検索してる」
そんな状態なら、まずは学習の土台と受験戦略を整理するのが最短です。
AIは味方にできる。だけど、最後に勝つのは“検証できる自分”です。
その準備、早いほどラクになります。
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ふむふむ、なるほど。ぜひ参考にしてみてください。
次回は大学受験診断チェックリスト、みなさまにお届けいたします。
